「
Blogのお話」
私の尊敬している
@donryさんと、
今回とても好きになってしまった
@uma_blueさんの対談から
大事だと思ったことをまとめたいた思います
(なんかブロガーっぽくてドキドキです。)
人間の一番すごいところは!?などの会話から進んでいきます。
まだお聴きでない方はこちらからどうぞ
めおとーく 第77回〜【片割れめおとーく】 vs @uma_blue さん | 覚醒する @CDiP
すこし長いです「失敗もネタになる」(19:00ぐらいから)
いろいろ試してみることが大事で、失敗してもいい
今まで、ブログでは成功したもの?
うまくいったもの、
面白いもの、
いいものを紹介してきました
具体的には、セール記事にしても、
面白いものや、気になっていたものを紹介し、
レビュー記事では、
おすすめしたいものを紹介してきました。
そこまでのもの、買って
失敗したものは紹介しませんでした
なぜなら、このブログを見てくださっている方は
Googleの検索で来てくださる方が多く、
おそらくアプリの説明を調べているのだと感じたからです
そのため、できるだけ
多くのことを伝えようと意識して書いてきました。
失敗したものは、
伝える内容が少ないのでないかと思っていましたし、
失敗したものをネタにするなんてことは、思いつきもしませんでした。
つまり、失敗したものイコール、、、ボツだったんです
ですが、いろいろ試してみることが大事、
成功しても、失敗しても1つのネタが生まれるのだと
@donpyさんは仰っていました
「一番だけ知っていてもダメ」(22:00ぐらいから)
なにかがいいと言われ、それを使う。
今まで使っていたものを捨ててしまうのはナンセンス
これは共感しました。
常に
複数の手段を持っておくことを意識する。
それが無くなってしまったから、もう何にもできないっというのではなく
それでもこれがあるっという代替え手段を持っていること。
それがあることで、自分の自信になるでしょうし
強みになると感じました
ただ、
iPhoneの代替えになるものが
私には分かりませんでした。(iPad??はなんか違うし)
「統一性があるからApp紹介ができる」(44:00ぐらいから)
本体をさておきアプリの記事が書けるのは
iPhoneだから!
これを聞いたとき、
ドピッと(ドキッと)しました
私のブログがまさにですが、
@donpyさんが仰るように、「
本体の話題」そっちのけで
Appという
iPhoneをとり巻くものばかり紹介しています
これができるのは、
iPhoneが統一性があることが前提になっているそうです。
「
iPhoneは機械が空気」「
Androidは機械がコンテンツ」っとのことです。
今まで、なんでアプリの紹介が
10000人っという多くの方に読んでいただけるか
っなんて考えたことはなかっただけに、とても感心しました
「多機能アプリは1つに絞れ」(01:07:00ぐらいから)
数多くの機能の中から、紹介する1つの機能しか
見えないぐらい
インパクトのある記事にしたら、絶対ヒットする
たしかにこれはあるなっと思いました。
ブログを見ると1つのことをピックアップして書かれていると
とても分かりやすいですよね。
私もやったことのある方法ですが、アプリの紹介を
何回かに分けて1つの回ではひたすら、そのことだけに
特化した記事を書く
っということも、これにあたると思います
「自分の切り口を発見しろ」(01:09:00ぐらいから)
誰かがやっているから、、、やらない。
っではなく、
自分の切り口で書いてみる
たしかに、人気アプリは多くの方が紹介なさっています。
記憶に新しいところでは、「
Sylfeed」「
MoveEver」がそれにあたると思います。
これらのアプリは
あまりに有名な方がたが
神速で紹介してしまうので
紹介しようかどうしようか、かなり悩むところです
Sylfeed 2.2.0(¥250)
カテゴリ: ニュース, ソーシャルネットワーキング
販売元:
GACHANET - GACHANET(サイズ: 3.5 MB)
MoveEver 2.0.0(¥170)
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元:
Shamrock Records, Inc.(サイズ: 2 MB)
またセール記事も私が書くころには
多くのサイトやブログですでに取り上げられていることもしばしばです
それでも@donpyさんは
紹介すべきだと仰っています
それぞれの書き方があるから紹介することで
その切り口が気に入られ、発展があるのだと仰っていました。
その言葉がとてもうれしかったです
私は、セール記事は先ほども言ったように
自分が
面白かったもの、気になったものを紹介することを意識し
レビューでは
多くのことを説明することを大事にしています。
(ピックアップのこととは
相反しますが、、、)
今まで、このブログのこだわりなんて考えたことありませんでしたが。
それが
このブログの特徴であるっと気づくことができました
「もぉ、ぇええわ!!!」(01:10:25ぐらいから)
何回も伝えたいことは書く。
コメントに、「もうそれは知ってる」っと言われたら
しめたものである
なぜなら、伝えることができたということなのだから!
何回も記事を書かないと、ブログの傾向を
読者はもちろん自分もつかむことはできない
@donpyさんですら、新規ユーザー数が
70%をしめているそう!
っということは、何度そのことを言っても
初めて聞くという方が絶対いるのだということ
これは、濱口優さん(よゐこ)がテレビで
「オンエアされたところは何回も言ってこすれ」っと仰っていたことと、似ているなっと思いました。
まぁブログは、自分で編集をしているわけではありますが、
前回放送したこと(記事にしたこと)を、
今回見てくれた方が
当たり前のように
見ているとは限らないのだということです
濱口 優(はまぐち まさる、1972年1月29日 - )は、
日本のお笑いタレント、俳優。お笑いコンビよゐこのツッコミ担当、
相方は有野晋哉。(Wikipedia 参照)
「解析は宝箱」(01:11:00ぐらいから)
これはつねづね@donpyさんが仰っていることです。
もう覚えました
数を見て一喜一憂することはとても楽しい。
今日は
200人!!とか、私も楽しみにしていますし、
これがあるから続けられていると思っています
でも単に数だけでなく、
どこのページから入ってきたとか
すぐに
離脱されてしまったなど多くのことがわかり
それを理解し、反映することの工夫で
もっと
ブログをいいものにしていくことができるっとのこと
なんで読んでくれたのか?
どこで知ったのか?
どの時間に読まれているのか?
書きっぱなしではもったいなく、
反応を見ることが大事。っということで、対談での
会話紹介でした
書いていくことで、物の見方ができていくっなど
とてもためになることや、少し
笑ってしまうことも
話しているので、ぜひ皆さんも聞いてみてください
(でも長いですし、内容の濃すぎには注意してください)
いつもは
タイトルから決めて書き始めるのですが
今回はなかなか決まりませんでした。
始め
「@donpyさんの頭の中」っにしようかと思っていたのですが
それは2択質問100本ノックのときがくるかもしれないので
とっておくことにし、このタイトルとなりました
多機能アプリの記事の紹介方法は
もう少し記事を書いてから
検討したいと思います
確かに、ピップアップは重要だと分かりましたが、
テストに例えると、「
ヤマを張る」ような感じにも思います
多くのことを書くことで、
1つは読者にとって
必要な情報を発信できるかなと強く思うのです
これも、数打てば当たるとも言えますが、、、、
アナリティクスの使い方はもっと勉強して
ブログに反映させていきたいっと思います
まだ
なにも成し遂げていないという@donpyさんから
多くの刺激、学びをいただきました
成し遂げたか成し遂げてないかは、
自分から気づくものではなく、
周りからの尊敬を多く得たときにその感情が出てくるのではないかと思います
であるとすれば、多くのことを@donpyさんは
すでに成し遂げているのではないでしょうか
追記:2012/5/6
若干の訂正、誤字脱字
関連記事:2012/5/6
Screenshot Journal スクリーンショットに特化したアプリブログをどんなふうに書いているか!! #how2write
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http://yuce.blog.fc2.com/blog-entry-142.html@donpyさんから学んだこと
Appの価格は記事を書いた当時のものです
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